VK All in One Expansion Unitが公開停止、再公開はいつ?

VK All in One Expansion Unitが公開停止、再公開はいつ?

主に日本人WordPressユーザーの利用が多いVK All in One Expansion Unitプラグインが6月2日付けでWordPress上での公開停止となりました。

VK All in One Expansion Unitとは?

簡単に言えば、1つのプラグインで複数の便利設定を行える総合プラグインです。Jetpackにも似てますがもっと軽い設計です。

どんな機能があるのかは下記に箇条書きにしましたのでご確認ください。

下記全部のプラグインを個別に入れると結構増えてしまうので、かゆいところに手が届く孫の手的なプラグインです。

  • 業務の流れやFAQ等の出力
  • カスタム投稿タイプ管理
  • 追加ウィジェット
  • 子ページのインデックス表示
  • ページリスト
  • お問い合わせ表示
  • HTMLサイトマップ出力
  • CTA
  • 関連記事表示
  • 広告タグ自動挿入
  • アイコンフォント
  • ソーシャルメディア連携
  • SNSシェア時のタイトル変更
  • Google Analytics
  • CSSカスタマイズ(WP本体にもある)
  • SEO向けタイトルタグ最適化
  • メタキーワード&説明
  • アイキャッチ自動挿入
VK All in One Expansion Unit - WordPressでのサイト構築が飛躍的に楽になる多機能統合型プラグイン -
WordPressでのサイト構築が飛躍的に楽になる多機能統合型プラグイン

VK All in One Expansion Unitユーザーはどう対応すべきか?

今回の停止はマルウェア感染やウイルス感染、並びに脆弱性によるものではないため、既存ユーザーは一時的にWordPress管理画面から最新版に更新できなくなります。

この期間中に脆弱性が発見される場合は削除が推奨されますが、現段階でそういった情報はありません。

基本的には焦らず、プラグインディレクトリ上で再度公開されるのを待ちましょう。

追記:週明けに早速対応予定と開発者がツイートしています。

VK All in One Expansion Unit非公開の理由は?

WordPressプラグイン開発を開発し、WordPressの公式プラグインディレクトリで公開するにはWordPressが定めたガイドラインに沿った内容である事が求められます。

上記の公式プラグインディレクトリというのは、皆さんが管理画面から検索し追加できるプラグインを指します。

今回はこのガイドライン違反がWPユーザーから指摘され、WordPressがその申請に基づき公開を停止した形となっています。

ガイドライン違反について | WordPress.org

プラグインガイドラインはこちら

Detailed Plugin Guidelines | Plugin Developer Handbook | WordPress Developer Resources

今回はこのガイドラインの内、VK All in One Expansion Unitプラグイン内で開発版版をユーザーが操作する事によりGithubからダウンロードできる?というのが違反扱いされた理由の1つとされています。

(ガイドライン違反ほ他にもあるがここでは省きます。)

ユーザー操作によってインストール済みプラグインから開発版やベータ版を使える、というプラグインは今まで数多くのプラグインを使ってきた中で比較的頻繁に目にする機能でしたのでこれがガイドライン違反になるとは思ってませんでした。

他にも同じ動作でガイドライン違反したプラグインが探せば世界中にあるような気もします。

 

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