【保存版】位置情報を共有して災害時救助確率を高める方法

【保存版】位置情報を共有して災害時救助確率を高める方法

東日本大震災の大津波、倒壊による行方不明

福井豪雪により車の中で救助されず亡くなった男性

西日本豪雨の洪水にによる行方不明

どの災害にも共通しているのは、被害者が一定数を超えると警察・消防・自衛隊の捜索をもってしても救助が間に合わないという点です。

そんな時どうすればよいのでしょうか?

答えは、位置情報の共有です。

Twitterでつぶやくだけでは具体的な位置情報を把握するまで時間がかかりますが、位置情報共有URLをTwitterに公開すれば救助が必要な事、また最新の避難場所を一度のツイートでずっとSOSを発信し続ける事ができます

スマホ、Googleマップアプリ、そして共有先の準備

先ずお伝えしますがこの機能はスマホアプリのGoogleマップじゃないと使えません。AndroidかiPhone、iPadをお使いの方のみが活用できます。

またアプリには通常版と軽量版のMaps Goがありますが通常版でのみ利用できるので必ず通常版は緊急用として、Androidは標準で入ってますが特にiPhone、iPad利用者はインストールしておきましょう

スマホをお持ちじゃない方でこれから購入される方はAndroidならGoogle Pixel3、アップルなら最新又はiPhone 6以降の機種を購入すると日常利用からもモッサリとした遅い操作にならず快適に利用できます。

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Google
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位置情報の共有は標準で頻繁に連絡を取る連絡先が表示されますが、災害時は家族や知人だけに伝えても救助が間に合わない場合があるため大勢に伝えられるTwitterをおすすめします。

実際に位置情報を共有してみよう

テスト目的の場合はTwitterへ投稿せず、家族間や友人・知人同士等信頼できる関係者同士で行ってください。

使い方はGoogle公式サイトにも記載されてます。ここでは実際の画面を見ながらお伝えします。

今回はAndroid版で操作してますがiPhone、iPad上でも画面に大差はありません。iPadの場合は端末に通信機能とGPSがないとこの機能は十分に活用できませんのでご注意ください。

1. ハンバーガーメニューをタップ

赤枠で囲ってあるハンバーガーメニュー(と呼ばれるメニュー)をタップ。

Googleマップ位置共有

2. 現在地の共有をタップ

Googleマップ位置共有

3. 共有を開始ボタンをタップ

Googleマップ位置共有

4. 共有先設定

Googleマップ位置共有

赤枠で囲ってある部分で位置情報共有時間を最短15分から最長3日間まで設定できます。

無効にするまでを選択すると連絡先内の相手にしか共有できないので注意が必要。

その下の白い空白部分には最近使用した連絡先が表示されてます。プライバシーのためスクリーンショットでは空白にしてあります。

更に一番下には共有先のアプリを選べます。ここはスマホにどんなアプリを入れているかにもよりますが、スクロールするとTwitter等も出てきます。

とにかく、クリップボードにコピーをしておけばそのままTwitterやLINE、メール等の複数アプリにペーストできるのでおすすめです。

5. 位置共有の最終確認

Googleマップ位置共有

ここで有効にするを選択しないと共有を開始できません。

6. 共有した位置情報の解除

Googleマップ位置共有

共有すると地図画面下に上記と同じポップアップが表示されます。

今回は1時間後に自動的に共有を解除する設定をしましたが、途中で止めたい場合は赤い枠の右側にあるXマークをタップしてください。

予備バッテリーを持ち歩こう

GPSをONにし位置情報を発信し続けるとバッテリーを消耗します。普段から予備バッテリーを持ち歩く癖をつけるか、避難セットにスマホ充電可能な予備バッテリーを入れておきましょう。

Ankerはバッテリーとしては有名で利用者も多いです。

避難セットには最悪手回しや太陽光で充電できるバッテリー(ライト)もおすすめ。

防災用品をチェックしよう

ミニマリストやきれい好きの方はどうしてもこういった物を持とうとしない傾向にありますが、命を守るために最低限の物は備えておくと良いです。

実家や自宅に置いてある方は1年に複数回はチェックして食品の期限切れに注意しましょう。

個人的な感想ですが、非常食の水で戻すお餅、あれ子供の頃から好きです。美味しいですよ、おすすめ。

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