レンタルサーバー感覚で使えるConoHaのKUSANAGI managerとは?最大限高速化するコツは?

KUSANAGI

Conoha WINGはどうなる?

ConoHa WINGConoHaのKUSANAGIでしたら速いのはKUSANAGIなので、操作が簡略化された今ユーザーがあえて共有レンタルサーバーのWINGを選択する必要性は無いと思います。

正直なところ、WINGは宣伝文句ほど速いサーバーではありませんし・・・

ConohaとKUSANAGI managerの課題とは?

大まかに2つ課題が残ります。

KUSANAGIのセキュリティ機能には未対応

KUSANAGIにはいくつかセキュリティ機能が最近のアップデートで追加されてますが、ConoHaの案内を見る限りGUIで操作できる部分には含まれてません。なので高度なセキュリティ設定を行うにはコマンドライン操作が必要になる可能性があります。

DDoS攻撃に弱い

ConohaはDDoS攻撃を受けるとサーバーをすぐ停止させる事で非常に有名です。借りているVPSが万が一攻撃対象となった場合、停止から逃れる事はほぼ無理だと考えた方が良いでしょう。

停止した場合、新たなサーバーを立ち上げる必要が出てくるのですが、バックアップから復元する等の操作ができる方じゃないとちょっとリスクが高すぎる・・・という事も考えられます。

今後はKUSANAGI利用がもっと身近になるかもしれない

カゴヤ・ジャパンのWordPress専用サーバーに続いて今回のKUSANAGI managerがリリースされ、初心者層を取り込むために今後競合他社が似たようなGUI設定機能を導入する流れが生まれそうな予感がします。

またレンタルサーバー各社としても、独自にWordPressを高速化する機能開発や調整を行わなくてもKUSANAGIを利用するだけで済むので最低限の開発コストに抑える利点があります。

利用者、提供側、どちらにもメリットがあるのでやらない理由がないのです。

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