WordPress高速化に必要な6つのルール

WordPress高速化に必要な6つのルール

最近エックスサーバー上で運営されている月間数十万PVのWordPressサイト高速化をご依頼いただきました。ありがとうございます。

(このブログまだ月間2,000PVなんでお恵みを・・・)

今回のお客様はaffinger5(WING)を利用されてました。サーバーは定評あるエックスサーバーです。共有レンタルサーバーで最も高速化しやすいサーバーです。

ご依頼当初は3秒~6秒台で表示されておりましたが、とある方法を使って1秒前後~1.5秒前後で表示されるようになりました。

そのとある方法について、隠さず、いや隠して曖昧にお伝えします!?

最初にすることはプラグイン調査

遅いWordPressには必ず理由があります。大体は下記が要因です。

  • 遅いレンタルサーバーを使っている(ロリポ、さくら・・・)
  • PHPバージョンが古い(最低でもPHP7シリーズ推奨)
  • WordPressプラグインを大量に使っている
  • 機能重複したプラグインがいくつか、いくつもある

そのため良くWordPress高速化にはキャッシュプラグインを使え!みたいな記事が沢山検索すると出てきますが、キャッシュプラグイン使う前に先ずWordPressを綺麗さっぱり掃除することから始めなければなりません。

今回のお客様も色々と拝見した結果重複プラグインや、サーバー負荷要因となりやすいプラグインを有効化されてましたので停止及び削除の承諾をいただき、削除等の対応を行いました。

機能重複プラグインは結構多い

今までもWordPress高速化依頼をご依頼いただく事がありましたが、結構多いのは同じ機能を持つプラグインが2つ以上有効化されているというケース。

例えばJetpack使っているのに、更にXMLサイトマッププラグインが入れてあるとか、それJetpack一本化で良いじゃん!(JetpackにはXMLサイトマップ生成機能が組み込まれてます)というものです。

分かりやすい例えにしましたが、こんな感じで多くのケースで重複プラグインが見つかります。

WordPress高速化のためには有効化するプラグイン数を少なくする事が大切。これはぜひ覚えておいてください。

サーバー負荷になるプラグインって何?

Broken Link CheckerやWordPress Popular Posts(affingerだと推奨だから削除しないけど他テーマ利用者は避けて、後キャッシュ機能は活用して)は仕組み上サーバー負荷を生じやすいプラグインです。

海外のWordPress専用サーバーでは利用すら拒否される奴らです。

有効化してないけどいれたままのプラグインも微々ですが負荷になります。WordPressは定期的にプラグイン、テーマの更新を確認するのでこの処理において対象ファイルが多い分負荷になると考えてください。

なので停止していて使わないプラグインは一度削除し、使うときに再度インストールするのがおすすめです。

あと基本的に一度設定しちゃえば必要ないのに有効化したまま、というプラグインも目立ちます。定期的にプラグイン一覧は見直しましょう。

余計なテーマ入れっぱなしじゃない?

WordPress付属の標準テーマ、無料テーマ、有料テーマ、色々入れすぎてませんか?使わないテーマは不要なので削除しましょう。

最低限標準テーマ一つ。そして現在利用中のテーマと子テーマ、これだけあれば十分です。

外部スクリプト読み込み過ぎじゃない?

アドセンスにGoogleフォント、Font Awesomeに様々な解析用javascript等。サイトにTwitterやFacebookの公式ウィジェット、更にはInstagramなんか設置してたらかページロード毎にかなりの外部スクリプトを読み込んでますよ。

WordPress高速化しても、これら外部スクリプトが多ければ何をやっても速くなりません。本当に必要なのか見直しましょう。

このプラグイン試しに入れてみてください。外部スクリプト対策に使えます。

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最後はキャッシュプラグイン

◯◯プラグインがめちゃくちゃおすすめなのですが、ちょっと名前伏せてます。高速化ご依頼いただいた方には実際利用してもらってます。この部分は後日補足します。